神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1
東京栄養専門学校校舎の改修工事をさせていただきました。 大きく分けて、LSD(軽量鋼板ドア)とSD(スチールドア)の2タイプのドアを複数箇所設置させていただきました。これらのドアはマスターキーシステムにより管理され、異なる特徴をもつ複数の錠前を別の1本のマスターキーで施開錠できるようになっております。 LSD(軽量鋼板ドア)は、室内用として教室、更衣室などに「片引き」「片開き」「親子扉」のタイプを設置しました。 SD(スチールドア t=1.6)は、「防火設備」として外部につながるドアや、調理実習室などに設置しております。「引分け」「片引き」「片開き」「両開き」「可動ガラリ」のタイプを設置いたしました。 使用ガラスは型、透明、ヒシワイヤー(t=6.8)となります。 (下記に掲載した写真は施工物件の一部です。)